春の陽気に誘われて
、「名古屋国際蘭展 2013」へ出かけてきました。
2.3年前までは〈ナゴヤドーム〉でしたが、〈なごやウィメンズマラソン〉の
開催とともにランの館に変更されたようです。
特別展示の「秘境の蘭」と「青い胡蝶蘭」
が見たくて出かけました。
「秘境の蘭 シルキトラム マクランサム」
アンデス山脈の標高3,000メートルの
環境と違い開花は見られませんでした。
*スゴク残念でした・・・・(-_-メ)*
〈青い胡蝶蘭〉
「ツユクサの青い遺伝子」を用いた
バイオテクノロジー技術で、
世界初の青色胡蝶蘭が誕生。
ガラスのケースに入っていて
なかなか上手く撮れないでした。
今までは着色した花はよく見ましたが・・・・
会場が以前程〈ドーム〉広くないため
販売ブースが限られていて、商品が〈販売用の蘭の鉢〉が少なくさみしい感じでした。
展示品の中じゅうで
一番不思議な蘭!?
穂のように伸びた茎の先についた
〈つぶつぶのものが花になる〉そうで
いままで見たことのない
奇妙な植物。
**蘭の世界は複雑で広いなぁ~
と思い知りました。**
1 件のコメント:
国際蘭展ラジオで聞いて知っていました、今年の目玉は(青い胡蝶ラン)ラジオで聞いた時は出掛けたいな!!
昨年見た時も感激しましたが、又今年は変わったランの種類
写真で見せて頂き、今の時代バラや蘭まで自然では咲かない色を咲かせ見せてもらえるのですね。
奇妙な植物此れも蘭の種類・・ランの種類は奇妙な花多いですね?
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