新聞紙上ふと目にした言葉。
実りある人生を送るには、「虫の目、鳥の目、魚の目」の三つの目が必要と。
「虫の目」とは虫のように、近いところから物事を注意深く見ること。
「鳥の目」とは、高いところから全体像を把握すること。
そして「魚の目」とは魚が水の流れにしたがって泳ぐように、時流を読むことです。
なかなかできそうで、難しそうなことのようです。(-_-メ)
何事も視点や角度を変えて眺め、おおきな目線で見ることが大切とのこと。
日々の暮らしの中少しずつでも、この言葉を頭の隅において過ごしたいと
思います。
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